はくしゅ./13

拍手が好調な今日この頃。これをキープするためにも、日記は書き続けなきゃと意気込んでしまいます。

14時
 葬儀から帰還!! どうーせならじいちゃんも現世に帰還して(⊃д`) 

PCを通さない友の、札使いの人はお爺様がお亡くなりになったそうです。
さて・・・札使いの人は火葬された骨というものを見たのでしょうか?
ちなみに私は1/3に逝った爺さんの骨を見ていません。妹が気分が悪くなってしまったので火葬中に付き添いで家路に着く事になったからです。
唯一のチャンスだった墓への納骨もなんとなく拒否しました。私のモットーは「死人ニ捕ラワレル事ナカレ」、ですから。む、これと骨を見る事とはなんら関係が無いぞ。私orz


火葬場の炉に入る爺さんを見ながらこんな事を考えたものです。
人は心臓は止まってるのに生きている、なんていう矛盾におちいる事があるそうです。
脳はちゃんと起きているし、耳も聞こえているのに体が動かない。周りの人間に自分が生きている事を伝えようにも体が動かない。やっと体が動いた時には霊安室で、埋葬ギリギリだった。
体験者の話は確かこんな感じだったと思います。
もしも爺さんがこの状態だったら―――なんて考えると怖いものでした。むむ、何か興味の方向がおかしいね。私(苦笑


ま、札使いの人は貴重な体験をしたと思います。最近の人間は「死」に鈍感ですからね。
何故鈍感なのか、というのはリクエストがあるか、またこういう話題を見つけた時に(ぇ
お悔み申し上げます。