日曜社説:種デスにおけるドムの必要性について

OPにちらっと出てくるドムさん。
しかし、種デスにおいてドムは本当に必要なのだろうか?検証してみよう。


そも、ドムとはどういった特徴のあるものか。


1./重装甲である
2./脚部のジェットホバーで高すぎる地上走破性を実現
3./標準武装のバズーカの高い攻撃力


4./瞬発力に欠ける
5./ジャンプしたら機動性が恐ろしく欠ける
6./三機いないとかっこ悪い(?)


このぐらいだと、筆者は思う。




種デスにおいて、空が飛べない機体は旧型機や水中用以外ほとんどない。
というわけで、新型機のドムも当然空を飛べるはずだ。
しかも種デスの主武装はビーム兵器。当然ビームバズーカを使うであろう。


しかし!しかしである!


ドムは地面を爽快に這い回ってこそ、かっこいいのではないだろうか!
実弾のバズーカで目標を四散させてこそ、男気(?)があるのではないだろうか!
故に、種デスにおけるドムは空をひょいひょい飛んでひょろひょろした工学兵器を使う、気合のかけた陳腐なものになるだろう。私心はそんなドムは見たくないと訴えている。
というわけで、種デスにおけるドムの必要性は皆無である。






で、だ。一体何が言いたかったんだ?私・・・(´Д`;)