萌えた2chテキスト、貼っときますね。
266 :ななしのいるせいかつ :2006/08/31(木) 06:49:58 会社の同僚に確認したい事があったんで休暇をとっている同僚の自宅に電話。 電話には妹さんが出た。 俺が「お兄さんはご在宅ですか?」と聞くと妹さんは、「ハイ。」と答えた。 当然、電話を代わってもらえるものと思い暫し待つ・・・・・ 1分・・・2分・・・と時が経つ・・・(そんなに広い家か?と思う。)・・・ 余りに長いので「モシモシ・・」と聞くと妹さんが「何ですか〜?」だと。 俺が「あの、お兄さんは?」と聞くと、妹さんは「代わるんですか〜?」と。 俺が「ハイ。」と言うと、妹さんは「お兄ちゃ〜ん。」と叫んだ。 10秒もしないうちに同僚が電話に出た。 直ぐ近くにいたんジャン。 翌日、同僚にそのことを話すと、確かに何時もポケッとしてる妹さんだそうだ。 267 :ななしのいるせいかつ :2006/09/01(金) 05:24:42 >>266 その1,2分の間、妹さんは何をしていたんだろうか。 受話器を握りしめたまま固まってたのか。 262 :ななしのいるせいかつ :2006/08/26(土) 22:40:21 高校のとき、ものすごい勉強が出来ない子に、算数を教えて欲しいと頼まれた。 一桁同士の足し算から分からないらしくて、2+3の問題を解くことに。 私「私がリンゴ2個持ってて、あなたがリンゴ3個持ってることにしよう」 天然(以下「天」)「私今リンゴ持ってない!!」 私「……じゃあ、ここに飴があります。(自分の鞄から飴を取り出す) はい、三個持って」 天「わーい。ありがとう〜(早速食べ始める)」 私「はい、私からあなたに二個飴を渡しました。合計何個?」 天「えーっと、四個」 私「口にあるのも含めて何個?」 天「口にあるのは一個」 私「……じゃあ、ここにペンがあります(ペンケースからペンを取り出す) 右に二本、左に三本。くっつけて、何本?」 天「それペンじゃなくて、赤ペンだもん。赤ペン一本、シャーペン……」 算数が出来ないレベルで高校に入れるとは思わなかった。 けど、記憶力はいいらしくて、歴史関係ではほぼ満点。 もしかしたら天然じゃなくて、そういう障害を持っている子なかもしれないけど……