std::stringや、java.lang.Stringと違ってクセのあるこのクラス。
今後使いそうなんでまとめてみる。
宣言方法
string^ 変数名 string^ 変数名 = "";
宣言と同時に代入を行うとポインタがどうなるのか、とか。
""はstring^オブジェクトとして振舞うのか、とかは不明。
メソッドを眺める限り、なんとなくイミュータブルなクラスのような気がする。
メソッド | 戻り値 | 引数 | 機能 | 備考 |
---|---|---|---|---|
Remove | string^ | int index | indexの位置にある文字から終端までの文字を削除した形の文字列を返す。 自分自身で確保している文字列は変化しない。 また、indexは0から始まる。 |
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Remove | string^ | int index, int length | indexの位置にある文字から指定数の文字を削除した形の文字列を返す。 自分自身で確保している文字列は変化しない。 また、indexは0から始まる。 |
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Equals | bool | String^ | 同じ文字列だった場合、trueを返す。 | ""な文字列も可な模様。 |
Equals | bool | Object^ | 同じインスタンスだった場合、trueを返す。 |
続きは適当に書く。