記述方法
ヘッダファイル(〜.h)には、インクルードの二重定義の防止を施した上で、
・インクルードするヘッダ ・関数(あるいはクラス)のプロトタイプ宣言 ・typedefされた変数型の記述 ・構造体の記述 ・define(あるいはconstによる定数) ・namespace ・グローバル変数
を、書き出しておく。
ソースファイル(処理系によるが、〜.c、〜.cppが一般的?)には、対となるヘッダファイルをインクルードした上で、
・関数(メンバ関数)の処理コード
を、書き出しておく。